2012年11月22日木曜日

 
ワインの飲み比べをしました。写真の左のワインは時価4,000円、一番右が500円真ん中がその中間ほどの値段です。慎重に味わいながら飲み比べました。結果は、区別できなかったということです。小生の味覚能力がプアであることでしょうが、小生的には、値段では区別できないということでした。
味覚のことわざに「飢餓こそ最高の料理人」があります。お腹がすいていれば、何でも美味しいということです。小生にとってはワインも同じことのように思えました。今日は赤ワインが飲みたいなと思うときのワインは皆おいしい、これが結論でした
 
 

0 件のコメント:

コメントを投稿